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赤ちゃんの寝汗や足汗の原因!睡眠時の赤ちゃんの体温と汗をかく理由


「赤ちゃんの寝汗がひどい。」「うちの子体温高いですが、病気ではないでしょうか?」「赤ちゃんのあせもや湿疹が治らないけどどうしたらいいの?」といった悩みを抱えているママたちはたくさんいらっしゃいます。

特に、生後すぐの赤ちゃんの場合、心配で仕方がない、夜通し様子を見て疲れると悩んでいるママたちは少なくはないでしょう。今回は、なぜ赤ちゃんはとても寝汗をかいてしまうのかその原因と対策方法をお伝えしていきますので、あなたの大切な赤ちゃんを守るためにもぜひ、ご覧ください。

なぜ赤ちゃんは寝汗をかくのか?体温調節中枢機能を知ろう。

生後すぐの赤ちゃんの場合、体温調節をする機能(体温調節中枢機能)がまだ未熟のためです。そのため、とても外的要因(気温の変化など)に影響を受けやすく、気温が高いと同時に体温も高くなり、逆に気温が低いと体温が低くなってしまいます。

赤ちゃんの体内で自分で体温調節ができはじめるのが生後8ヶ月目からと言われていますが、私たち大人と比べても体はとても小さいですし、体温調節をする機能(体温調節中枢機能)もこの時点では非常に未発達で危険です。

「体温調節中枢機能」・・・
人間が間脳の視床下部にある神経回路を通し、体温維持・体温調節を行う機能のこと。例えば、「寒い」もしくは「暑い」と感じれば、この神経回路を通し体温を調節する司令物質が出る。体温を上げるためには、「血管を収縮させて血流を減少させることで、熱が逃げないようにする」・「骨格筋のふるえで熱を発生させる」などが行われる。
一方で体温を下げるためには、「血管を弛緩させて血流を増加させることで、熱が逃げるようにする」・「骨格筋のふるえを抑えて熱の発生を抑える」・「汗腺を活性化させて、発汗することで熱を逃がす」などが行われる。ちなみに、人間は常に体温を一定に保とうとする恒温動物で、この一定の体温をセットポイントという。男女間で差はあるが、およそ一定とは体内酵素が活性化するのに適した36℃~37℃となる。

生後すぐの赤ちゃんの場合、この体温調節中枢機能が未熟のため、体温を下げる命令が出されると、主に「汗腺を活性化させて、発汗することで熱を逃がす」ことになります。結果、私たち大人よりも「寝汗が大量の汗が出る」、「夏場すごく汗をかいてしまう」ことになります。そのため、体温調節中枢機能が発達してくる生後2年目~3年目までは、ママたちは外気温なども意識しつつ赤ちゃんの体温が高いのか低いのかしっかりと気をつけて下さい。

3才の赤ちゃんと大人で「汗腺の数」はどのくらい違うの?

実は汗腺の数は大人も3才の赤ちゃんも同じです。正直あなたは驚いたのではないでしょうか。「赤ちゃんはとても汗をかくので、当然赤ちゃんの汗腺の数は大人よりも多いに決まっています。」と反論が飛んできそうです。しかし、汗腺の数は3才の大人も赤ちゃんも同じであることは事実です。ここで1つ質問です。

Q.あなたと3才の赤ちゃんの身長や骨格の大きさは同じですか?

明らかですが「3才の赤ちゃんの身長や骨格の大きさは大人よりも小さい」はずです。そのため、汗腺の数は同じでも、体が小さいため汗腺がぎゅっと「集約」してしまっているのです。汗腺が「集約」すると、発汗する汗同士が結合し、汗が溜まりやすい状態になります。

結果、大人よりも明らかに汗をかいていることがわかりやすく、また衣類やおふとんを「集中的」に濡らしてしまうので寝汗がひどいと感じるママが多いのです。私たち大人も寝ている時におよそ100cc~120cc(コップ1杯分)ほど寝汗をかいています。3才の赤ちゃんの赤ちゃんの身長がおよそ94cm前後、日本のママの身長がおよそ154cmですので、単純に考えても3才の赤ちゃんの赤ちゃんの寝汗はおよそ1.63倍集中している計算になります。

赤ちゃんの「汗腺の数」は3年で決まる?

およそ生後3年の間に汗腺の数は決まり大人になっても変わることはありません。汗腺の数を決める要因として、外気温が挙げられます。例えば、生後北海道で3年間過ごした赤ちゃんの場合、汗腺が少なく汗をかきにくい体質になりやすいです。一方で、生後沖縄で3年間過ごした赤ちゃんの場合、汗腺が多く汗をかきやすい体質になりやすいです。

よく北海道出身の方が、真夏に熱中症になりやすいというのは、生後汗腺が発達しない環境で成長したため、汗をかきにくく体内の熱が逃げにくい体質だからです。あるいは、夏生まれの赤ちゃんは汗をかきやすい体質になりますが、これは外気温が高く、汗腺が発達したためです。ちなみにアセキュー管理人も真夏に生まれた張本人で、かなり汗かきです。

汗腺には2種類あり、体の体温調節の役割であるエクリン腺と、遺伝で決まる臭いを放つアポクリン腺があります。このうちエクリン腺は一人の人間に対して、およそ200万個~500万個存在しているようで、「能動汗腺」と「不能汗腺」に分類されます。「能動汗腺」が位置している体の部位は汗をかきやすい部位となり、手のひら・顔、額、頭皮・足の裏側が挙げられます。

「能動汗腺」・・・汗を分泌する汗腺のこと。
「不能汗腺」・・・汗を分泌しない汗腺のこと。

また、「能動汗腺」は人種間でも異なり、北方のロシア人ではおよそ180万個、南に位置するフィリピン人ではおよそ280万個、その間に位置する日本人でおよそ230万個と言われています。この「能動汗腺」の数も、国の気温が関係していることに気づきませんか?汗腺の種類について簡単にまとめた記事はこちらになります。ご興味があればご参照下さい。

【用語説明】汗腺(エクリン腺・アポクリン腺)

赤ちゃんは「平均体温が高い」というのは本当なのか?

生後すぐの赤ちゃんは平均体温が高いと言われますが、実際は平均体温は36.5℃~37.5℃です。しかし、上記で説明しましたが、まだ「体温調節中枢機能」が未発達のため、非常に外気温に影響を受ける状態です。この時期の赤ちゃんは、体温を上げようとする場合、「褐色脂肪」を分解して熱(エネルギー)に変換することで体温の低下を防ぎます。

「褐色脂肪(褐色脂肪細胞)」・・・
ダイエットをする女性の間では「やせ体質細胞」「やせ体質に多い」で有名な脂肪。胎児期から人間に備わっており、褐色脂肪細胞は体の脂肪分を分解して、熱(エネルギー)に変換する働きがある。一般的な脂肪は「皮下脂肪」(白色脂肪細胞の1つ)が有名で、これは脂肪に熱(エネルギー)を蓄積させる働きがある。褐色脂肪細胞は首や脇、心臓や腎臓周囲の限定的にしか存在しない。人間が成長するにつれ褐色脂肪細胞の数は減少し、大人になると赤ちゃんの頃の40%しか持っていないと言われる。

よくママたちが赤ちゃんを抱っこしたときに触れている首や脇などが暑いなと感じるのも、褐色脂肪が限定的にしか存在しないためですので、ご安心下さい。また、赤ちゃんの成長速度は早く、未熟な「体温調節中枢機能」もちゃんと発達していき、次第に血管を収縮・弛緩させて体内の熱の調整できるようになるので、赤ちゃんはそういう体の仕組みなんだと焦らないで下さい。

とはいえ、生後すぐの赤ちゃんは、私たちのように運動したり、骨格筋のふるえで大きな熱を生み出すことはできません。体内温度が崩れた際、赤ちゃんは自分の褐色脂肪を燃焼させることでしか、自分の体を守ることができないので、しっかりとママたちは赤ちゃんから目を離さないでください。

ママたちの疑問・解決コーナー

赤ちゃんが汗をかくことは体内の熱を逃がそうとしているので、「体に害がある」「病気である」と不安になる心配はありません。ただ、汗をかいたまま放置しているとあせもや湿疹ができてしまったり、濡れた衣類に包まれて体が冷えすぎてしまい風邪をひいてしまう危険もあります。そこで、よくある赤ちゃんの寝汗対策であったり、汗をかいたときの対処方法などをご紹介します。

疑問1/就寝時の「パジャマの枚数」は多いほうがいいですか?

赤ちゃんの体温は私たち大人よりも変わりやすい、特に就寝時は高くなる傾向があるため、赤ちゃんに着せるパジャマの枚数を大人よりも1枚程減らしてみましょう。私たち大人の判断基準で「夏は暑いから薄着」、「冬は寒いから厚着」とパジャマの枚数を決めてしまうと、赤ちゃんの体温調節機能に適さない場合が多いです。

疑問2/就寝時の「靴下」は体を冷やさないためにも必要ですよね?

靴下を履かせると余計な寝汗をかかせてしまう可能性もあるので、靴下を履かせなくても大丈夫です。よく就寝時に「赤ちゃんの体が冷えないように靴下を履かせています。」という心配をするママもいますが、むしろ足の裏は能動汗腺が集まる場所で、体温調節をする部位です。ただし、お腹や胴体周りが冷えてしまうと体調を崩す可能性があるので、必ずお腹や胴体周りが冷えていないか確認をしてください。

疑問3/寝汗をかいていても、睡眠時間大事だし「着替えさせない」方がいいですか?

いいえ、すぐに着替えさせてあげてください。なぜなら、濡れた衣類をそのまま着ていると逆に体が冷えすぎて風邪をひいたり、あせもができるからです。赤ちゃんの睡眠が大事なのはわかりますが、病気にならないほうが大事です。それと、起こさないようになるべく早く着替えさせる方法として、事前に前開きの着替え用パジャマを枕元に置いておくけば、起こさずに済む事が多いです。

疑問4/寝汗をかく度に「赤ちゃんの体を洗う」必要はありますか?

就寝時は、寝汗をかく度にシャワーをする必要はありません。ただ、汗をかいた皮膚はなるべく清潔にしておく必要があります。肌を傷つけないような赤ちゃん用のタオルやガーゼを少しだけ水で濡らして、汗をふいてあげてください。

背中、足、よく見落としがちの頭や顔もたくさん汗をかく部位ですので、頭だけ汗をふき取るのを忘れていたとならないように意識してください。そうしたこまめなケアが、あせもの予防につながっていきます。

疑問5/「背中」にとても汗をかきます。どうしたらいいですか?

赤ちゃんとパジャマの間に背中用の汗取りパッドがあるので、それを入れてみるといいです。汗取りパッドがないのでしたら、敷布団にバスタオルを敷いてあげれば汗を吸収してくれます。

疑問6/「エアコン」は赤ちゃんに良くないと聞きます。どのようにして室内の温度を調整するのですか?


むしろエアコンを使ってください。もちろんエアコンや扇風機の風や外気に直接あたらせるのはよくありません。赤ちゃんを寝かしている部屋の間取りを考えて、エアコンの風の向きを調整してください。

赤ちゃんに適した室温温度は、夏場は26℃~28℃、冬場は22℃~23℃と言われています。一部のママたちは、「今月お金無いし、電気代がかさむからパジャマの枚数で調整してしまおう。」との理由で室内温度を調整せず、結果赤ちゃんの体調を崩してしまう事例も多々発生しています。

あるいはパパが「寒いからもっと暖房入れる。」と言い、室内温度を30℃近く設定したために、冬場でも脱水症状が起こった事例もあります。夫婦間で喧嘩になるかもしれませんが、赤ちゃんを育てる以上、赤ちゃんの体調のために我慢するべきところは我慢をしてください。

疑問7-1/水分補給は「何を」飲ませればいいの?「いつ」飲ませればいいの?

基本的に赤ちゃんに与える水分は、母乳や哺乳瓶に入れたミルクが適しています。水分補給もできますし、汗で失われたミネラルや栄養も同時に補給できます。ただ、しばしば赤ちゃんが母乳や哺乳瓶に入れたミルクを飲みたがらない経験ってありませんか?そういうときは、ベビー用品売り場に赤ちゃん用の麦茶も販売されているので、お店の人に相談してはいかがでしょうか。

この記事をご覧のママたちは大丈夫だと思いますが、あまりよくない水分補給をしたママたちもいます。蛇口から出る水道水を煮沸せずに与えたママもおり、赤ちゃんが下痢をした事例もあります。また、水にも種類があり、硬水と軟水があります。硬水はミネラルをたくさん含んでいます。「水道水はダメとわかってはいたんですが、実は買ってきた水が硬水で赤ちゃんに飲ませていたら、その後下痢をしてしまいました。」という声も報告されています。

赤ちゃんに水分補給をしてあげるタイミングは、基本的には体の外に水分が失われたときです。例えば、汗をかいたとき、お風呂に入ったとき、熱が出ているとき、排泄したとき、いっぱい泣いて涙が出たとき、あとは外出した際思った以上に汗をかいていることもあります。

赤ちゃんはたくさん汗をかきやすいので、こまめに水分補給をしてください。ただ、何でも与え過ぎは体に毒ですので、無理やり飲ますような真似は絶対にしないでください。こちらはアセキューのコラムになります。人体の水分の割合などをまとめていますので、ご参照下さい。

生後9ヶ月前後の赤ちゃんの水分補給はどうしたらいいの?麦茶を「慣れ」させるための必勝法

生命体の主成分は60%の水環境。体内の構成要素と体温調節機能

 

疑問7-2/よく「どくだみ茶」を飲んで赤ちゃんに母乳を与えると乳児湿疹が治ると聞きました?


どくだみ茶を赤ちゃんに与えるのはやめたほうがいいと思います。よくYahoo知恵袋や他のサイトで「どくだみ茶は乳児湿疹に効果があるので実践したほうがいい。」と記載があり、それを信じているママたちも多いです。なぜなら、どくだみ茶には確かに、ママたちの湿疹やスキンケアに効果があるからです。

「どくだみ茶」・・・
ノンカフェインのお茶で、ドクダミという植物から作られる。どくだみ茶にはポリフェノールを含み抗酸化作用や、美肌効果、高血圧予防、アンチエイジング、デトックス効果、スキンケア用品への使用など女性に優しいお茶。日本人が欠乏しやすいミネラル(カリウムや鉄、亜鉛、カルシウムなど)も多く含んでいるため、健康に良いという認識が強い。

では、なぜアセキュー管理人は「どくだみ茶を赤ちゃんに飲ませるべきではない。」と主張するのかお伝えします。確かにどくだみ茶にはカフェインも無く、健康促進させるミネラルを多分に含んでいますが、それ故に「人体に強い影響を与える成分を含んだお茶」ということです。例えば、ドクダミにはデカノイルアセトアルデヒドという「強い殺菌成分」が含まれます。

まだ、離乳食を消化、吸収できるほど人体が成長した赤ちゃんならば、その殺菌作用にも耐える可能性があります。一方で、乳児湿疹が発生する時期の赤ちゃんは、硬水に含まれるミネラルを体内に入れただけで下痢をしてしまう程度の消化能力です。その時期の赤ちゃんの場合、果たして「体調を崩さないでいられるのか」という懸念があるからです。

また、どくだみ茶は非常に高い「利尿効果」が認められています。どくだみ茶を飲んでいて体内の水分不足になる大人さえいるくらいです。そんな利尿効果の高いどくだみ茶成分が赤ちゃんの体内に入った場合、「本来成長に必要であるミネラルや栄養分も過剰に出過ぎるのでは」という懸念もあります。

アセキュー管理人はお医者様ではありませんので、上記2つの疑念点に医学的な根拠があるわけではありません。赤ちゃんに直接飲ますわけではなく、母乳を通し間接的に与えるので、本当に心配する必要はないのかもしれません。ただ、あなたの大切な赤ちゃんにとって危険はないのか、実践するのであれば漢方に精通した東洋医学系の病院に尋ねてみてはどうでしょうか。

どっちの病院が良いの?「小児科」vs「皮膚科」


赤ちゃんはママが気をつけていてもあせもや湿疹になってしまう場合が多いです。はじめて赤ちゃんに湿疹やあせもができた場合、下記のような悩みを抱えるママたちは少なくはありません。

「ブツブツできたけど、小児科でいいのかな?それとも皮膚のことだし皮膚科かしら?どっちがいの?」
「小児科の先生にあせも診てもらったんですが、ステロイドの薬だけもらいました。使ってはみたんですが、全然あせもが治らないです。」

結論から言いますと、っちの科に診てもらうのがいいと一概には言えません。なぜなら、そもそもママも、お医者様も100%その症状・病気が何なのかわかっていないからです。赤ちゃんには様々な皮膚のトラブルが生じます。

乳児湿疹、あせも、おむつかぶれ、とびひ、水いぼ、じんま疹、突発性発疹、水疱瘡、水疱瘡、りんご病、はしか、風疹、川崎病、などこれでも一部の症状と病気です。そして、これらは合併症も発生する場合も高いです。この記事をご覧のあなたに1つ質問します。

Q.あなたの赤ちゃんに異変が起こった場合「どういう病気にかかり、その病気は何が原因で、どういう症状が出て、どういう治療方法が存在するのか」すべてを説明できますか?

お医者様もひと目見てわかる病気もあれば、症状を分析したり、薬が効果があるのか検証してみないとわからない場合もあります。もしくは小児科のお医者様は知らない病気だけど、皮膚科のお医者様は知っている場合、その逆も同様に考えられます。

上記を踏まえると、まずわからないなら小児科へ行きましょう。小児科の場合、これまでのその赤ちゃんのデータを基に、子どもがかかる病気の専門知識を持っているお医者様が多いからです。一般的なあせもなら小児科のお医者でも対処できます。

ただ、小児科のお医者様の言う通りにしても、改善の傾向が見られないのであれば、「小児科で受けた治療方法の効果データ」を皮膚科のお医者様に渡して相談してみてはどうでしょうか。そうすることで小児科と皮膚科の両観点からその赤ちゃんの症状や病気を分析することができます。

「どの科」にこだわり過ぎてしまい、一人のお医者様にしか尋ねないよりも、「いろいろな知識」「多角的観点」「これまでのデータ」から正しい症状・病気を検証し、治療にあたる方が効率的かつ正確だと思います。下記の体験談は、アセキューに寄せられた体験談で、生後7ヶ月目の赤ちゃんのあせもに悩むママがお伝えしてくれています。ご興味があれば、一読下さい。

【赤ちゃんのあせも】うちの子は背中のあせもがひどいです。どうにかなりませんか。

まとめ

生まれたばかり赤ちゃんの体温調節中枢機能はまだ未熟です。でも赤ちゃんが汗をかくのは、その子がしっかりと生きようとしている証拠です。気温の変化も受けやすく、生後3年の間にその子が汗をかきやすい体質になるか、汗をかかない体質になるのかはママたちの責任です。汗腺が多すぎても少なすぎても将来その子のためにはなりません。

また、その汗をかきやすい体質を理解して、水分補給をしっかりと行ってあげる必要があります。そして、赤ちゃんは様々な皮膚トラブルや病気になりやすく、小児科や皮膚科のお医者様たちとの連携が必要になってきます。狭い視野で見るのではなく、みんなで問題を解決していきましょう。

中には一時のめんどくさい気持ちや夜泣きでイラつくからといって、育児放棄・幼児虐待をしてしまうママたちもいます。でも、デリケートで大切な命だからこそ、やっぱりママやパパだけでなくその家族みんなで守っていかないといけません。赤ちゃんへのケアは慎重すぎるくらいが丁度いいと思います。ママは子どものためなら何だってやります。ぜひ、この記事を参考にして、赤ちゃんの体のこと学んで頂ければ幸いです。

    • 下記は子供や妊娠中の女性の敏感肌でも使える制汗剤の『テサランを実際に購入して3ヶ月間使ってみた感想』についての記事です

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プロフィール


はじめまして。当サイトを運営しているまっきーです。

(自称)多汗症コンサルタントとして150名以上のコンサルタント経験を持ちます。

10年以上にのぼる医学知識と検証をもとに、汗と臭いの悩みを解決する情報を発信していきます。

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