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ヘルプマークやヘルプカードは自作できる?駅・区役所の配布や普及率


ヘルプマークを自分で作れたり、地下鉄や区役所でもらえますか?一見健常者に見えてしまう方でも、妊娠初期や内的障害(貧血・心臓病・内臓疾患・難聴・多汗症・代償性発汗・ネフローゼ・起立性調節障害・うつ病・パニック障害・対人恐怖症・1型糖尿病・聴覚過敏・側弯症・義足・人工関節・関節リウマチ・過敏性腸症候群・ADHDなど)を抱えて不安な方は大勢います。

そういう方が地下鉄、電車やバスなどで「障害を持っているので配慮してください」と他の乗客にアピールできたり、急激な発汗や意識不明で倒れた時に適切な処置を共有することで自身を守ることになります。そこで今回は「ヘルプマークとヘルプカードの自作方法と自作以外の受け取り方法や普及率」についてお伝えしていきますので、ぜひご覧ください。
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【参照サイト】東京都福祉保健局
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/index.html

ヘルプマークやヘルプカードとは?

ヘルプマークやヘルプカードとは内部障害や妊娠初期、あるいは義足などを使用していて、周りの方(特に救命士)への「配慮要請」と「緊急時の適切な救助要請」を必要としている意思表示をするものです。

例えば妊娠初期でまだお腹が膨れていない方が意識を失ったとして、救命士がかけつけて投薬をするとします。妊娠をしていない方に対しては特に問題ない投薬だったとしても、お腹に赤ちゃんがいる妊婦さんにとっては胎児に悪影響が出る投薬の場合があります。

したがって、目には見えない(≒一見わかりにくい)障害や体調の問題を抱えていると、救命士が行う適切な処置の方法は変わってきます。意識があれば本人の口から「こうしてください」と伝えればいいですが、発達障害であったり完全に意識がなくなっていると伝えることができず、事実そういった医療トラブルが度々発生しています。

    • 世間では「配慮を求めるもの」としか認識されていないんだけど、実際のところは「不測の事態に対して二次被害を出さないための医療メッセージ」としてのアピール要素が強いんだ

    • なるほど!正しいことをしたつもりで助かるはずの命が失われて、助けようとした人も誰も浮かばれないですね…

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ヘルプマークはいつから始まったの?きっかけは山加朱美都議

  • 1989年の事故により山加朱美東京都議会議員は人工関節を使用する
  • ヘルプマークのきっかけは2011年3月11日の東日本大震災に始まる
  • 震災を受け、2011年に東京議会において山加朱美都議によってヘルプマークが提唱される
  • 2012年3月15日に東京都議会でヘルプマークが採択される
  • 2012年10月より都営地下鉄大江戸線においてヘルプマークの運用が開始される

ヘルプマークやヘルプカードが作られたきっかけは、2011年3月11日に発生した東日本大震災に遡ります。死者およそ1万6,000人、重軽傷者6,500人、行方不明者2,700人にのぼった震災で、この時特別な支援が必要な障害者や患者さんが支援の方法をうまく伝えることができずに、現場は混乱を極めました。

こういった事態を受けて、2011年に山加朱美(やまかあけみ)東京都議会議員によってヘルプマークが東京都議会予算特別委員会へ提案されました。山加朱美都議は1989年に不慮の事故で右下肢体不自由4級となり、現在でも人工関節を使用しています。

山加朱美都議が提案した2年後の2012年3月15日に東京都議会でヘルプマークが採択されました。そして、その7ヶ月後の2012年10月から都営地下鉄大江戸線において、優先席の倍増、電車の中にヘルプマークのステッカー標示や駅構内での配布が開始されました。

    • 山加朱美都議本人が人工関節を使っている身体障害者だったからこそ、議会で採択されやすかったと思うよ

    • そうですね。実感がこもらないというか説得力にかけますもんね。でも私山加朱美さんがヘルプマークと関係しているって聞いたことありませんでした(驚)

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ヘルプマークとヘルプカードの違い

  • ヘルプマークとヘルプカードの違いは「大きさ」と「対象者情報」
  • ヘルプカードに必要な救助手順を記入することで、周りの方に適切な助けを求めることができる

ヘルプマークやヘルプカードの違いは「本体の大きさ」と「裏側の対象者情報」になります。ここでは自作するヘルプマークは考えず、地下鉄や駅、区役所で配布される場合を想定しています。

1.本体の大きさ(※自作するヘルプマークは除く)

配布される樹脂状のヘルプマークの大きさは縦19cm、横5.3cmで縦長になります。一方でヘルプカードは縦5.4cm、横8.56cmで横長で、保険証や免許証と同じくらいです。ただし自宅でヘルプマークを自作する場合は、縮小や拡大ができるので大きさが変わってきます。

ヘルプマークの使い方は基本的にバッグやカバンの外にストラップとして周りの方に見えるように大きくしてあり、一方でヘルプカードは個人情報が多いので、必要に応じて財布にも入れれるように小さめのサイズとなっています。

2.裏側の対象者情報

ヘルプマークとヘルプカードともに「周りの方への配慮要請」は共通していますが、ヘルプマークはそれだけです。一方でヘルプカードには裏側に所持者の名前、緊急連絡先(自宅、会社、医療機関など)、病名やもしもの時の応急手当の手順や特別な注意点などの治療に関わる追加情報を任意に記入できます。

例えば「心臓病の方が電車の中で倒れる」⇒「乗客はヘルプカードを見て病院へ連絡」⇒「必要な薬を教えてもらい救命士を待つ」などヘルプカードがあれば、間違えずに応急手当ができます。ただ個人情報が多いので紛失には気をつけましょう。

    • 他にも身体障害者だとヘルプカードに「車に子供がいます」と書くこともあるよ。これは地震などで逃げないといけない時に、子供の存在をレスキュー隊員にアピールするためなんだ

    • なるほどー。ヘルプカードって自分のことだけじゃなくて家族のことも書けるんですね!

【自作方法】『ヘルプマーク作成・活用ガイドライン』を使ったヘルプマークの作り方

  • ヘルプマークは200円あれば自作できる
  • 『ヘルプマーク作成・活用ガイドライン』を印刷
  • 申請書提出 ※場合による
  • 注意事項に基づいて画像を印刷、余白部分と一緒に切り抜く
  • カードケースに入れてカバンに装着する

それではヘルプマークを自宅で自作する方法をご紹介します。ヘルプマークの自作方法については、東京都福祉保健局から『ヘルプマーク作成・活用ガイドライン』が公式に出ているので、その手順に沿って作りましょう。


まずはガイドラインをすべてプリンターで印刷しましょう。次に3ページ目にヘルプマークの申請書があるので、どういった障害でヘルプマークを必要としているのか記入していきます。ただし申請書が不要の場合もあるので、福祉保健局に電話をして確認を取りましょう。


5ページ目にヘルプマーク作成に関して注意事項があります。「画像印刷時に印刷した画像の縦横比は固定」とあるので、例えば縦を2cm短くする、横を3cm長くするなど縦と横の長さを変えてしまうと、ヘルプマークとして無効になります。ただし、画像の縮小と拡大は大丈夫です。

7ページ目に薄い灰色の線で必要な余白部分とヘルプマークの画像があるので、はさみで切り抜きましょう。画像の表面には文字を記入してはいけませんが、裏面に連絡先や注意事項などを記入するのは大丈夫です。

最後にこれだけだと紙でボロいので、100円ショップで透明のカードケース、名刺入れや定期入れを購入して、人から見えるようにカバンやリュックにかけましょう。ヘルプマークを自作しようと思えば手順通りやれば簡単ですし、印刷代とカードケース代だけなので200円もあればお釣りがきます。

ちなみに、女性の方だと名刺入れをキーホルダーみたいにアレンジしてもかわいいと思います。意外にロゴがカバンやファッションに映えるので、花がらやスタイリッシュな名刺入れに入れるのも面白いと思います。100円ショップだとダイソーあたりがわりとかわいい柄が多いような気もしますので、一度探してみてはどうでしょうか。

もしヘルプマークの自作方法で何かわからないことが出てきたら、福祉保健局に電話がつながるので気軽に相談してみてください(Tel:03-5320-4144)。

    • Amazonにもステッカーシールが売られているんだけど、一枚あたり400円くらいするし、普通に印刷したほうが早いしかわいいし安上がりだよ

中間もくじ

自作以外のヘルプマークの配布場所(駅・区役所)や郵送受け取りの有無

自作以外の方法でヘルプマークを手に入れたい、樹脂状のしっかりしたものが欲しいという方はヘルプマークを無料で受け取れる配布場所があります。下記は東京都福祉保健局から引用した記述です。

■東京都におけるヘルプマークの無料配布場所
都営地下鉄各駅(押上駅、目黒駅、白金台駅、白金高輪駅、新宿線新宿駅を除く)駅務室、都営バス各営業所、荒川電車営業所、日暮里・舎人ライナー(日暮里駅、西日暮里駅)駅務室、ゆりかもめ(新橋駅、豊洲駅)駅務室、多摩モノレール(多摩センター駅、中央大学・明星大学駅、高幡不動駅、立川南駅、立川北駅、玉川上水駅、上北台駅)駅務室(一部時間帯を除く)、東京都心身障害者福祉センター(多摩支所を含む)、都立病院、公益財団法人東京都保健医療公社の病院等(以下略)
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/index.html

このように、ヘルプマークの配布場所は地下鉄や駅などの交通機関の改札や駅務室となります。また一部のバスの営業所・福祉センター・病院・自治体の区役所や保健所などでも配布されている場合があります。配布場所は地域によって変わるので各県のHPなどをご参照ください。

また、ヘルプマークは原則郵送しないルールがあります。というのも、一人の人が何度も何枚ももらい続けることができてしまうので、なるべく直接取りに来た人に渡したいからです。

しかし通勤などで駅を利用していれば都合がいいですが、普段は駅を使う習慣がない方、身体障害者など直接取りに行きづらい方もたくさんいます。そういった方から郵送希望の声が多く寄せられたため、ごく一部の自治体(広島県や兵庫県)は郵送する動きもみせましたが、原則は郵送しないのがルールです。

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全国のヘルプマーク普及率

【画像引用】全国ヘルプマーク普及ネットワーク
https://www.skart-tokyo.com/p/18/

  • 全国のヘルプマーク普及率は100%ではない
  • ヘルプマーク(31県導入済み、4県導入検討)
  • ヘルプカード(5県導入済み、2県導入検討)
  • ヘルプマーク&ヘルプカードともに検討なし(岩手・群馬・新潟・山梨・山口)
  • ヘルプマークの普及、啓発活動は盛んになっているが、もちろん知らない方も大勢いる
  • ヘルプマークをつけていても相手がヘルプマークを知らないと、健常者扱いされる

上の画像はシェアのため全国ヘルプマーク普及ネットワーク様よりお借りしたものです。全国のヘルプマーク普及率は、『ヘルプマーク導入済(31県)、ヘルプマーク導入検討(4県)ヘルプカードのみ導入済(5県)、ヘルプカード導入検討(2県)、ヘルプマーク&ヘルプカードともに皆無(5県)』のようです。(2018年9月7日時点)

2012年10月に都営地下鉄大江戸線、2013年7月に全ての都営地下鉄線、都営バスなどでも導入され、2014年7月にゆりかもめやモノレールあるいは民間企業、2016年12月には都立病院などへ導入が拡大されてきました。数年前までは九州に行くとほぼ誰も知らない、たまにスイスやヨーロッパのキーホルダーと勘違いされるような状態でした。

でも2018年8月14日には『NHKワールドニュース』にヘルプマーク関連のボランティア活動が特集されたり、SNSなどでも一人ひとりの啓発、普及活動がますます盛んになってきました。

とはいえ、まだまだヘルプマークのことは知らない日本人も多いですし、全国でもヘルプマークとヘルプカードの両方を導入していない県、あるいは何も導入予定がない県(岩手・群馬・新潟・山梨・山口)もあります。(2018年9月7日時点)

    • 知らない人にヘルプマークを見せても理解されないのは普通の反応。だからヘルプマークをつけて優先座席に座っている若い方は、高齢者に「なんでもないのにどうして座っているの!?」と怒られることもよくあるよ。しかも周りも知らないと責める視線しか向けられない辛さも味わうことになるね…

    • 優先座席ってたしか優先するべき人がいたら席を譲るものですよね?

    • うん。誰もいないなら普通に座っていいよ。問題は障害が見えづらいから、ヘルプマークを知らないと健常者扱いされてしまうことだね

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【エピソード】ヘルプマークの配布が拒否!?ヘルプマークは甘え!?

  • 区役所でヘルプマークの配布が拒否されることがあるが、区役所側の勘違いである場合が多い
  • 「ヘルプマーク=席譲れマーク」なんかじゃ決して無い
  • 「ヘルプマーク=甘え」という主張は無視しよう
  • ヘルプマークの普及が進めばこういった馬鹿げた状態も解消されていくはず

よくあるエピソードなのですが、ヘルプマークが区役所で無料で配布されると知って訪ねてみると、「あなたは明らかに障害者なのでヘルプマークを配布できません」と拒絶されることがあります。

明らかにおかしなエピソードですが、こういった区役所でのトラブルは立て続いて起こっています。このトラブルの主な原因ですが、区役所の人間がヘルプマークの本質を見抜いていないことによります。区役所の主張は「明らかに障害者なら障害者手帳で事足りる。障害者がヘルプマークを持てることはおかしい」というかんじです。

もう1つよくあるエピソードは、「ヘルプマークは甘え」「ヘルプマーク=席譲れマーク」と主張する方がいることです。2つほど原因があるのですが、1つは人から聞いた程度の詳しくもない知ったかぶり。もう1つはヘルプマークを持つ方の中に興味本位だけで持っていて、「優先座席を譲れ」など偉そうにする方が若干いることです。

まだヘルプマークが浸透していないので世間では誤った情報が出回ってしまい、持っていれば席を譲ってもらえる便利道具と勘違いをして、実際に注意されればヘルプマークを盾に無駄口を叩くような方がいます。そういった少数派の発言のせいで「ヘルプマークは甘え」なんていう馬鹿げた発言が出て、本当に辛い方に迷惑がかかっています。

繰り返しますがヘルプマークやヘルプカードの意義は、周りの方(特に救命士)への「配慮要請」と「緊急時の適切な救助要請」になるので、決して甘えでも優先座席を譲ってほしいだけだのそんな低レベルの話ではありません。

    • そういった低レベルな人間は相手にするほうが面倒だね

    • まっきーさん、怒ってます?(苦笑)

    • 怒るというか、むしろ呆れているよ

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【悪用例】メルカリ上の転売オークション事件(2018年2月~3月)

ヘルプマークの転売オークションの流れ:
「複数の地下鉄にて無料でヘルプマークを何十枚も入手」⇒「ネット上のフリーマーケットや転売オークションに出品」⇒「一枚あたり500円~2,000円前後で売却」⇒「利益発生」

2018年2月~3月にかけて、メルカリやヤフーオークション上でヘルプマークの転売やオークションが話題となりました。実際は、2012年に配布が開始されてから1年経つくらいの2013年頃から一部転売オークションは実施されたいたようです。

この転売オークションの仕組みですが、「ヘルプマークは原則郵送されないこと」「誰でも各駅の改札で無料でもらえること」「身体障害者などは駅まで来るのが大変なこと」の3つの要素によってヘルプマークの需要と供給が成り立つことでした。

当然東京都も本来営利目的でヘルプマークは配布をしていないので、すぐにメルカリなどに出品の停止と出品者のアカウント凍結などを申請しました。しかし、結局アカウントを凍結してもまた新しいアカウントを作成されて出品される…その結果、出品は繰り返され続け止めることができませんでした。

    • でもどうしてヘルプマークをみんなに無料配布できるのかといえば、それは各自治体が発行にかかる費用を自己負担しているからだよ。だから私はそういう人たちは大嫌いなんだ

    • 私もあんまり好きじゃないです。こういうの生理的に無理な部類ですね

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JIS Z8210(案内用図記号)規格登録と2020年東京オリンピックへ向けて


2017年7月20日、経済産業省によってヘルプマークがJIS記号(JIS規格ピクト)に正式に登録されました。

もともと東京都が作ったものなので日本においてもまだまだ認知されていませんが、2020年東京オリンピックに合わせて、日本での普及活動促進と国際的なJIS記号へ発展させることを目的にヘルプマークが採用されました。また自治体や各県で有志的にキャンペーンやイベントがよく行われていますし、非常にいい流れができています。

こういった文字ではなく絵で情報を伝える記号を『ピクトグラム』というのですが、ヘルプマークも将来的にピクトグラムになる可能性が非常に高いです。なぜなら今や世界中どこでも通じる『男女のトイレマーク』も、1964年の東京オリンピック時に採用された歴史があるので、当時と全く同じ流れができあがっているからです。

    • だから今ヘルプマークを持っているのに理解されない悩みがあっても、いつかは世界中で当たり前の記号になると思うよ

    • なんだか新しい歴史のような一種の文化みたいな感じがします

【まとめ】ヘルプマークの重要性と制汗対策の必要性

今回は「ヘルプマークとヘルプカードの自作方法と自作以外の受け取り方法や普及率」についてお伝えしてきました。

    • ヘルプマークは自分で作れるし、地下鉄や区役所でも無料でもらえる
    • ヘルプマークの意味合いは周りへの配慮以外にも、緊急時の適切な治療指示でもある
    • ヘルプマークの起源は2011年の東日本大震災に遡り、人工関節を使用していた山加朱美東京都議会議員により提案された
    • ヘルプマークとヘルプカードの違いは大きさと、裏側に記載する情報量の違い
    • ヘルプマークを自作する時はガイドラインの指示通りに作成する
    • 全国のヘルプマーク普及率は年々上がってきているが、無関心な県も存在する
    • ヘルプマークが普及していない弊害で、区役所で受け取れないことや甘えなどと言われている
    • 無料のヘルプマークで悪質な転売オークションを行う人たちがいる
    • 2018年東京オリンピックを起爆剤に、ヘルプマークは世界共通のピクトグラムになる可能性が高い
    • 急激な発汗や意識を失った時のために必要なら持ち歩こう
    • 日頃から制汗剤などで制汗対策をすることも自律神経の安定化に繋がる

ヘルプマークやヘルプカードは世間で知られている価値よりもよっぽど価値が高いものです。持っているだけで他の方へ内部障害があることを伝えることができますし、何かがあった時に救助の役に立つ大切なアピール物となります。でもまだまだ日常生活に溶け込んでいませんし、間違った認識をしている方も見受けられます。

時間が解決するまでは無理に相手にせず、ご自身の病気や障害に対してのみ意識していきましょう。そしてヘルプマークの重要度に共感できる方は、電車の中でつけている方を見たら一声だけでもかけてあげると「あぁ、この人はヘルプマークを知っているんだ。ようやく知っている人に会えた」と嬉しくなるはずです。

それとは別に、対人恐怖症やパニック障害などで、人前だと不安や緊張で顔汗や脇汗、手汗や脇汗などがひどく出て真剣に悩んでいる方は、汗が出る前に制汗剤などで予防・対策していくのも大事です。制汗剤に頼り切るのは問題ですが、しっかりと日頃からもしもの時の汗対策をしていくことで、自律神経の乱れからくる発汗作用を抑制することに繋がります。

    • 下記は急激な発汗を事前に防ぐ制汗剤の『テサランを実際に購入して3ヶ月間使ってみた感想』についての記事です

“今手汗や脇汗で本気で悩んでいて”、“今すぐ手汗や脇汗対策をしたい”方は必ずご覧ください。

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はじめまして。当サイトを運営しているまっきーです。

(自称)多汗症コンサルタントとして150名以上のコンサルタント経験を持ちます。

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