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プール熱中症で子供が危険?猛暑日の小学校の授業で死亡


宜しくおねがいします。私は今は一人も子供がいない愚か者です。初めにお話ししますが、4年前、私は当時小学生であった娘をプール熱中症で亡くしています。私のつらい経験になりますので、命の大切さについて知ってほしい思いで書かせて頂いています。

プールで脱水状態になることはご存知でしょうか?

みなさま、プールで脱水状態になることはご存知でしょうか?私は娘が亡くなるまでプールで脱水状態になることを知らなかった愚か者です。ふつう小学校の授業にプールってありますよね。

プールの中はお水ですし、冷たくて気持ちがいいイメージが強いと思います。ですが、日中ずっと日光に当たっているお水ですので、どんどんプールの水温はぬるくなって、お聞きした話では35度くらいまで上がるそうです。

それでも猛暑日の日差しにあたるよりは暑くありませんので子供たちはプールに入りますよね。お水ってすごく体力も失いますし、体も疲れて知らない間にどんどん脱水状態になっていくそうです。ですので、プールに入っていればいつも以上に水分補給をしないといけないそうです。

娘は猛暑日の小学校のプールの授業を楽しみにしていました。

私には4年前に元気に小学校に通う大切な娘がいました。私のかけがえのない宝物でした。ですが、4年前のあの日、猛暑日の小学校のプールの授業で娘はもう二度と私のもとに帰ってくることができなくなりました。

あの日は気温も40度近い猛暑日でした。町内もニュースでも「熱中症に気をつけましょう」と呼びかけ合っていました。その日は娘の体調が少し風邪気味だと思いました。でも娘はプールの授業が大好きだった子で、「ママ今日もプール楽しみ!」と笑顔で笑っていました。

私は娘を送り出した後、学校の先生に「娘が少し風邪気味なのですが、無理させない範囲で少しだけでもプールに入れてやってください」とお願いしました。その後、夕方までのパートのお仕事に出かけました。

病院に着いたころには娘の命は失われていました。

まだパートのお仕事の時間でしたが、店長さんが慌てたように私のもとへかけ寄ってきて話があると言われました。いつも穏やかな店長さんが尋常じゃない様子でしたので、すぐにお話を聞きました。店長さんに「大至急折り返してください」と私の娘が通う学校から連絡があったそうです。

すぐに私は学校に電話を折り返しましたが、そこで今でも信じられないことを聞きました。「娘がプールの授業中に倒れて、病院に運ばれました」という事実でした。その後大至急で病院に向かいましたが、私が病院に到着したころにはもう娘の命は失われていました。

プールサイドでの見学は危険です。

最初は娘はプールで泳いでいたそうです。でも、やっぱり体調が優れないと判断して、先生が離れたプールサイドで見学させることにしたそうです。1時間ほどの見学だったそうです。プールサイドには日光を遮る日よけは何もありませんでした。

でも、先生は見学させれば娘は大丈夫とそのまま放置してしまったそうです。プールの授業が終わってほかの子供たちが準備体操やシャワーを浴びているころにようやく娘が倒れていることに気づいたそうです。風邪の悪化、脱水状態、猛暑、日光、いろいろなことが重なって娘はもう帰りません。

プール熱中症は危険です。水分補給をして子供の命を守りましょう。

娘の体調が悪かったことは朝気づいていました。娘の楽しい時間を奪いたくない親心は無視してでも、あの日は娘を無理矢理にでも休ませていればと後悔してもしきれません。親として子供の管理責任が何もできていませんでした。

みなさま、プールは気持ちくていいものですが、私のような失敗をして子供の命を失わないようにしてください。子供をプールに入れるときは、しっかり水分補給をさせてあげてください。体調が少しでも悪いなら休ませてください。見学させるときでも、絶対に子供から目を離さないでください。

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(自称)多汗症コンサルタントとして150名以上のコンサルタント経験を持ちます。

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