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代謝がいい悪いと汗かき特徴は違う?背中汗シミ・臭さ・タオル対策

私は現在32歳、フリーランスのSEをやっております。既に既婚者です。妻とは中学からの幼馴染で、社会人になってから中学の3度目の同窓会で再会しました。それがきっかけでお付き合いを始めて、昨年めでたく結婚致しました。

私と妻は性格が真逆で、妻は読書などインドア派、私は休みの日にはバイクでツーリングしたり山に登ったりとアウトドア派なのですが、お互いに趣味や性格を尊重していますので、とくに性格が原因で喧嘩などはしたことはないですね。

会社専属ではないので、いつも仕事をするときはカフェや自宅で好きな時間に好きなだけ仕事をしているので、改めてフリーになってよかったと思います。それに今後生まれてくる新しい命も楽しみで、今本当に幸せです。

では、私の汗で悩んだ体験なのですが、私が一番気にしている部位は背中になります。顔や頭からもかきやすいのですが、多汗症をもっている友人よりは汗をかかないので、レベル的には並みくらいだとは思います。また、『代謝がいい/悪い』みたいな単一な考え方を私は嫌っていることについてもお話します。

子供の背中のシミとカバン

義務教育中、誰もが背負ったかばんといえば、そうランドセルです。懐かしいですね。私のころは今みたいにいろんなカラーはなかったもんです。男の子はみんな黒、女の子は赤の2色です。妻にも聞いてみましたがやはり赤だったそうです。

私はわんぱくものでして、朝登校班ほったらかしで、勝手に友人らとどっちが早く小学校まで着けるか勝負して走り回っていました。ほぼ毎日班長や教頭先生とかに怒られてまして、怒られることが日課みたいでした。

夏場は特に背中から汗が止まらなくて、いつもシャツの後ろが濡れて背中に張り付いていました。ひどいときは触れば指先が濡れるくらいです。当然周りからみてもシミができているのはわかるので、「汚ねー」と男連中で馬鹿騒ぎしてましたね。

時が経ち、中学と高校では背中に背負うカバンではなく、肩にかけるタイプになりました。それに自転車の後ろにくくりつけるので、ランドセルみたいにずっとシャツを背中ではさみ続けることはなくなりました。

したがって、遊びに行くときも同タイプの私用カバンだったのでいつの間にか、背中にシャツが張り付くことはなかなかなかったと思います。もちろん運動したときは別ですが、Mizunoのスポーツインナーとか着ていたので、すぐに乾きました。

汗臭い自分のシャツに気づかず我慢を強いる

当時同じゼミの女子学生とお付き合いをさせて頂いていました。今の妻ではございません。もともと同じ登山部で1年の頃に出会っていたのですが、彼女は1年で辞めて茶道部に移ってしまい、3年で入ったゼミがたまたま一緒でした。飲み会でお互いに話しやすい関係になり、何度か2人だけで食事に行くうちに春先にお付き合いをさせて頂く運びとなりました。

春の終わりには同棲を始めるようになり、朝どちらか講義が入っていれば一緒に大学へ向かうようになりました。大学へ向かう時、いつも私は登山部で使っていたサブのカバンで、背中にかけるカバンでした。

夏に入りさすがに誰もが汗ばむ頃になると、私は背中がびしょ濡れになるのを感じていました。大学1年、2年のときは誰ともお付き合いをしておらず、その頃は大学の講義中に自然乾燥させるのが当たり前でした。

しかし、3年の私には彼女がいるという状況がまだ理解できていなかったのです。彼女と談笑しながら講義室に入り、今までのようにカバンをイスに置くことを当然だと思い、2週間ほど経った頃、遂に悲劇が起こりました。

彼女が一言、「ちょっといつもいつも濡れすぎ。着替えておいで。その、ごめんなさい。けど、隣で講義中少しだけ臭うので。」、その一言に私は恥じらいを覚えました。同時に彼女に対して我慢させていたことと、もう少し私が身なりに気をつけないといけなかったと心から反省をいたしました。

後ほど、彼女のゼミの女性の友人から伝え聞いたことなのですが、「彼女の彼氏は汗臭いやつ。背中見たらいつもおかしいくらい汗かいている」と、周りが彼女に対して私の風評を受けて、いつもかばっていてくれたそうです。でも、おそらくですが、彼女の我慢の限界が来たのだと思います。同棲中も、いびきがうるさいなど他の点で不満もたまっていたのだと思います。

背中の臭いとシミ対策(タオル・スプレー制汗剤・インナー速乾性)

それ以来、私は夏場はタオルをシャツの間に1枚はさむようにしました。そうすることでタオルが背中の汗を吸収してくれ、これまでのようにシャツがずぶ濡れになることも、臭いがひどくなることも抑えることができました。あとはスプレータイプの制汗剤も毎日振りかけています。それと着ていたインナーシャツも速乾性の高いものに変えました。

彼女も機嫌を直しましたし、汗や臭いに対策をしてよかったと思います。ただ、1つ残念なお知らせがございます。彼女とは大学を卒業してすぐに事故で帰らぬ人になり、そうして私達の関係は終わりを迎えました。このことは今の妻も存じており、私自身ももう心の整理がついております。

代謝がいいか悪いかの特徴で考えるのは危険

大学の頃こういった背中の汗でショックを受けたことがありました。汗でお悩みの方々は世界中にたくさんおられます。すぐ近くに住んでいる友人も、元いた会社の同僚にも多汗症の人はいました。顔や手汗、脇や私のように背中、あるいは全身から汗が止まらない方々はいます。

みなさん真剣に悩んでいます。多くの汗をかきづらい方は「代謝がいい」と一言で片付けてしまわれることが本当に多いと感じております。正直に申し上げますと、「代謝がいい」は無責任な発言だと私は考えております。SEの仕事でも、どんなお仕事でもそうですが、「事象・結果・事実」に対して「原因・理由」と「対策・施策」は必要なのです。

「代謝がいい」はという発言自体はなんの解決にもなっていません。「なぜ代謝がいいのか」を考えて、その上で「原因に対してどう改善するか、アプローチしていくか」まで考えてあげないと、汗で悩む私達の心のケアは無理ではないでしょうか。

すみません。少し感情的になってしまったかもしれません。お詫び申し上げます。でも、汗をかく側は周りが不快な思いをしないようにその対策を、汗をかきにくい側は汗をかく側を責めないで理解をして頂きたいと私は考えております。以上私からの体験談のご報告となります。妻にもリチェックをして頂いておりますが、誤字脱字ございましたらご連絡くださいませ。

    • 下記は子供や妊娠中の女性の敏感肌でも使える制汗剤の『テサランを実際に購入して3ヶ月間使ってみた感想』についての記事です

“今汗で本気で悩んでいて”、“今すぐ汗対策をしたい”方は必ずご覧ください。

テサランを実際に使ってみた感想はこちらをクリック▼

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プロフィール


はじめまして。当サイトを運営しているまっきーです。

(自称)多汗症コンサルタントとして150名以上のコンサルタント経験を持ちます。

10年以上にのぼる医学知識と検証をもとに、汗と臭いの悩みを解決する情報を発信していきます。

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